約 5,236,537 件
https://w.atwiki.jp/kokomase/pages/55.html
【ア行】 アーヤ 【カ行】 風上(カザカミ) 【サ行】 シルバー 【ハ行】 フィール 【マ行】 ミミー 【ラ行】 リリア ロイゼン=ローズ
https://w.atwiki.jp/kibatcg/pages/26.html
No. KBA_002 シャード名 シルバーヴェール タイプ コンストラクト 属性 アナーキー レベル 1 コスト 1 効果 フレーバー illust.
https://w.atwiki.jp/eroge_taisen/pages/237.html
シルバーティアラ 出現ダンジョン ういろう きしめん さるぼぼ城 コミケ会場 サータアンダギー 戦斗君の館 赤こんにゃく
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2483.html
シルバードラゴン(しるばーどらごん) 概要 銀色の鱗で覆われた竜の魔物 その鋭い牙と強力な爪により、プレイヤーを切り裂く 総じて巨体であり、かなりの強敵となる 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) レジェンディア TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種ファンタジア デスティニー(PS) レジェンディア 表記ゆれ ネタ ファンタジア ヴァルハラ戦役のレアモンスター No. 085 レベル HP 8800 TP 0 攻撃力 420 防御力 105 回避 20 敏捷 命中 攻撃属性 物 重さ 4 気絶耐久 EXP 888 ガルド 4440 状態付加 マヒ 異常耐性 落とすアイテム ミックスグミ 盗めるアイテム - 出現場所 過去ヴァルハラ平原 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 0% 30% 0% 40% -40% 30% 回70% 30% 0% (※基準はNormal) 行動内容 噛みついて前方の相手を攻撃する。 回転しながら尻尾で前方の相手を攻撃する。 勢いよく突進して前方の相手を攻撃する。 多段HITする炎のブレスで前方の相手を攻撃する。マヒの追加効果 総評 ヴァルハラ戦役中のヴァルハラ平原に出現するその名の通り銀色のドラゴン型のモンスター。 噛みつきや尻尾、突進にマヒ効果の炎ブレスと多彩な攻撃パターンを持つ。 ヴァルハラ平原の敵は基本的に光属性に弱い敵ばかりのため、クレスのムーンファルクス装備で大体片がつく。 が、このシルバードラゴンだけは光属性で回復するので注意が必要だ。 このフィールドの敵は始めから姿が見えているシンボルエンカウントの分だけ戦闘に持ち込むのが容易であるが、シルバードラゴンはその中では最も出現率が低い 更にはアイテムを落とす確率も低いので、モンスター図鑑を埋める際においての障害となる。 移動歩数で時間制限が定められているヴァルハラ戦役においては最もレアな存在となるだろう。 戦い方としてはクレスは基本的に属性のない攻撃(ムーンファルクス装備や属性付きの技だと吸収・軽減される)。ミントはアシッドレイン、クレスにシャープネス。クラースはシルフかマクスウェル。アーチェはサイクロン一択。 ▲ デスティニー(PS) HP 4888 TP 0 攻撃力 1400 防御力 160 命中 180 回避 50 EXP 2300 ガルド 0 レンズ 0 重量 4 属性防御 全属性:無 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 行動内容 多段HITする火炎で前方の相手を攻撃する。 総評 ドルアーガの塔に出現するドラゴン。 クオックスの強化版でブラックドラゴンの下位。 高い攻撃力を誇り、全属性を無効化する厄介な敵だが、必ず単独で出てくるので対策されると弱いのは変わらない。 ▲ レジェンディア 巨大な牙と爪を振るう銀竜 種族 ドラゴン族 備考 - レベル 42 HP 9567 攻撃力 581 防御力 87 知性 210 命中 50 回避 120 重量 特殊級 攻撃属性 海 スカルプチャ 126 経験値 202 ガルド 378 属性耐性 弱点:呪(20%)耐性:海(20%) 状態異常耐性 - アイテム チーズ(20%)・オレンジグミ(2.5%) 出現場所 蜃気楼の宮殿・第3層(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 軽く飛び上がった後、口から水のブレスを吐き出して前方の相手を攻撃する。多段HIT。 総評 蜃気楼の宮殿の第3層に出現するドラゴン型のモンスター。 灰色の体色の海属性のドラゴン族。 セネルの「翁蛇絞追撃」を作成しておけば戦闘を有利に進められるだろう。 追加効果に「即死」を加えておくと一瞬で倒せる可能性すらある。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 238 レベル 100 HP 8400 TP 10 EXP 360 G 100 弱点 - 耐性 - 無効 炎 備考 - 落とすアイテム シルバーグミ 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 総評 ドルアーガの塔に出現するドラゴン型のモンスター。 今作では文字数制限の関係で「Sドラゴン」表記。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア サンダードラゴン アクアドラゴン ゴールドドラゴン ブラックドラゴン デスティニー(PS) クオックス ブラックドラゴン レジェンディア ドラゴン ラーヴァドラゴン フロストドラゴン ストームドラゴン カオスドラゴン ヌシ・ドラゴン ヴァンプドラゴン ティアマット ファーフニル クオックス クレバスドラゴン スケルドラゴン 表記ゆれ ドラゴンシルバ ▲ ネタ 名前は「銀の竜」という意味。 シルバー(英:Silver)=銀 ドラゴン(英:Dragon)=竜 ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7269.html
LUNAR ザ・シルバースター 【るな ざ しるばーすたー】 ジャンル RPG 対応機種 メガCD 発売 ゲームアーツ 開発元 ゲームアーツスタジオアレックス 発売日 1992年6月26日 価格 7,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 判定 良作 ポイント 王道RPG豊富なビジュアルシーン LUNARシリーズTHE SILVER STAR (STORY / LEGEND / ハーモニー) /ETERNAL BLUE (LUNAR2) / さんぽする学園 (魔法学園) / ジェネシス 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 概要 後に名作『グランディア』を生み出すゲームアーツが開発したRPGであり、LUNARシリーズの第1作目。 「青き星」を廻る魔法世界「ルナ」(*1)を舞台に、「ドラゴンマスター」に憧れて旅をする少年アレスと幼馴染の歌姫ルーナのドラマが展開する。 ストーリー 女神アルテナと彼女を支える4体のドラゴン、そしてその庇護を受ける伝説の勇者ドラゴンマスターらによって治められてきた“魔法世界ルナ”。しかし、いつの頃からか女神アルテナはその姿を現さなくなり、先代のドラゴンマスターであるダインを最後に勇者も生まれなくなっていた。そのルナを、魔法皇帝を名乗る男が手中に収めようとしていた。15年前の戦争で活躍した四英雄の活躍がまだ記憶に新しい頃、魔法皇帝の噂もろくに届かないほどの世界の片隅にあるダインの故郷、ブルク村に住む少年・アレスは、ドラゴンマスターとなることを夢見て冒険の旅に憧れていた。ある時、友人のラムスから白竜の洞窟への冒険へと誘われたアレスは、その小さな冒険に旅立っていった。村の歌姫であり、彼の幼馴染でもある少女ルーナ、そして小さな謎の生物、ナルと共に。彼の冒険はゆっくりとルナの世界を変えていくこととなる。(Wikipedia参照) 特徴 戦闘に「移動」と「距離」の概念を導入しており、味方であるちびキャラが敵に攻撃する時に移動する。 距離が遠いと移動だけでターンを消費したり、移動する範囲によって攻撃できない事がある。単なるコマンドバトルに留まらない戦略性を備えている。 どこでもセーブができる。 これにより、いつでも好きなところでゲームを中断できるが、建物の中、ダンジョン内などといった特定の場所ではセーブできない。 専用のカートリッジでセーブデータを増やせる。 町の中に宿屋がない 代わりにワールドマップ上の回復ポイントを調べたり、神殿で「体を休めさせてください」を選択するとパーティー全員のHP全回復する。無料なので宿代の心配がない。 イベントシーンの要所にビジュアルシーンが挿入される。 さらに、重要なイベントとビジュアルシーンには井上喜久子氏、納谷六朗氏、佐久間レイ氏、北村弘一氏の4名の豪華声優陣によるキャラクターボイスが対応されており、ゲームの楽しさを盛り上げてくれる。 主人公アレスは喋らないタイプの主人公だが、エンディングの一部のシーンのみ声付きで叫ぶ。そのシーンの担当はエンディングのスタッフロールに公開されていないが、開発スタッフの折茂賢司氏(説明書に記載)。 評価点 王道で完成度の高いストーリー。 英雄に憧れる少年が旅を通じて成長し、やがて世界の命運を賭けた戦いに巻き込まれ、好きな女の子を救うついでに世界も救ってしまうという極めてベタな王道ストーリー。しかしその完成度は高い。 世界の存亡に関わる存在はヒロインの方であり、主人公は選ばれし勇者でも英雄でもない普通の少年に過ぎない。しかし普通に過ぎないからこそ、多くの人々と出会いによる成長や、仲間に支えられながら世界の危機に抗っていく過程がしっかり描けている。世界を救う為に戦う英雄ではなく、普通である主人公がヒロインの為に戦う等身大の物語は感情移入度が高い。この点は後の『グランディア』に通じる所がある。 一つ一つのイベントが丁寧に描かれており、展開も起伏に富んでいる事で飽きさせない。王道の範疇ではあるが、時には意外な展開や壮大なイベントも入り、特に中盤以降は終始プレイヤーを惹きつける展開が続く。 登場人物も皆キャラが立っている。仲間達には漏れなく見せ場が用意されており、感情移入しやすい。 敵側もそこに至った過程が描かれるので、単なる悪の集団ではない独自の魅力を持っている。一方で作中ではかなり過激で大規模な事件を起こしており、しっかり悪の役割も果たしている。 そう言った物語を経たエンディングも、これまた王道だがそれ故に素直にプレイヤーの涙腺を刺激してくれる。クリア後には大きな満足感を得られるだろう。 後に『アイドルマスター』のキャラデザインを手がける窪岡俊之氏によるキャラクター達も好評。 メインキャラはもちろんの事、街を歩くNPCも人間味溢れる作りになっている。 向こうが一方的に話すのではなく、殆どの場合で主人公達が受け答えし、更に再度話しかけると台詞が変わる事も多い。そしてストーリー進行に応じて台詞が変わる事も。 この点も続編やグランディアシリーズに受け継がれていく。 ストーリー自体の良さに加え、豊富なビジュアルシーンが物語に没入させてくれる。 ヒロインが不思議な歌を持つ少女という設定を反映し、作中でも実際にヒロインの歌が流れるという演出も盛り込まれている。 オープニングには主題歌も流れ、ストーリーの内容を表現したビジュアルムービーによって宛らテレビアニメのOPのような演出になっている。 サブイベントとして、「せっけん」を持っていると見られる水浴びのビジュアルシーンまである。 女の子達のサービスショットは当然ながら、野郎共の戯れも平等に用意されて御座います。 岩垂徳行氏や溝口功氏の作曲したBGMの完成度もどの曲も非常に高い。(*2) BGMはCD-DAで流れている関係からオーケストラ調の曲が主軸で、牧歌的な曲から荘厳で重厚な曲までバリエーションも豊富。 ゲーム中盤以降から入手できる重要アイテム「白竜の翼」が使いやすい。 このアイテムは一度行ったことのある町や村を消費MP0でワープできるので便利。 データの読み込み速度が速い 戦闘、イベントなどでCDを読み込む速度が速いのでプレイヤーを苛立たせる事が少ない。 フィールド・ダンジョンのマップはかなり広いものの、移動速度も相応に早いため快適。 敵のバリエーションは豊富で、同キャラの色違いなどによる使いまわしがほぼ皆無。 全状態異常に持続するものが1つもない。 HP0の「戦闘不能」を含めた戦闘における全ての状態異常は戦闘終了後に回復するので、わざわざアイテムを使ったり治療しに行く必要が無い。 賛否両論点 ヒロイン「ルーナ」と、冒険の言い出しっぺである「ラムス」の出番が少ない。 この2人は序盤に仲間になるものの、ルーナの場合、序盤でアレスが故郷から船で旅立つところで別れる上、中盤で悪役にさらわれ、これ以降から永久離脱となる。ラムスの場合、船で旅立った後に最初に訪れる街のダンジョンをクリアすると以降は永久離脱という仕組みになっている。ルーナの方はヒロインなので以降もストーリーに絡む訳だが、ラムスはその後はメインストーリー上は出番は無い。 ラムスは途中で商人を志して離脱する流れだが、そもそも本人は「都会に出て大金持ちになる」という個人的な夢の為にアレス達を冒険に誘ったのであって、冒険自体にはさほど思い入れはなかった。当初からも台詞の節々にそれを窺わせている。 一方、ルーナの方は物語の本筋が「ルーナを助ける為の旅」であるのに出番が少ない上に、別れてから攫われるまでの期間もそれなりにある為、少々思い入れが湧き辛い。 リメイク版ではルーナは永久離脱までパーティーに残るように展開が変更され(*3)、加入期間が延びた事で感情移入し易くなった。ラムスの方はリメイク前のままである。 主人公が基本的に喋らない。 ナルという代弁者がいるのでストーリーが成立しないことは無い。感情移入し易いというドラクエタイプ故の利点もあり、エンディングで叫ぶシーンの印象を強めてもいる。 しかしストーリー重視のRPGとしてはやはり寂しい部分があるのも確かである。 リメイク版では喋るようになった。 問題点 エンカウント率が高い。 街にたどり着くまでの間やダンジョン内での探索で頻繫に敵と遭遇しやすい。 戦闘がタクティカルバトル形式なのもあり、ゲームのテンポはあまり良くない。 ボイス入りのビジュアルシーンが少ない。 参加声優は上述した四名のみで、それぞれが声優が担当したキャラ+エンディングの主人公以外には声がない。声付きのキャラが登場する重要なシーンやエンディングなどに限られており、それ以外は普通にテキストが表示されるのみ。 船などの乗り物があるが、自動で目的地まで移動するため、手動で移動できない。 この仕様のためか、徒歩では行けない場所へ移動できない。 中盤からは上述した白竜の翼が手に入る為、ゲームプレイ面での問題は無いが。 「宿屋無しで回復」は逆に言えばそこでしか全回復が出来ないという事でもあり、いざという時に移動しなければならず面倒な事も。 メニュー画面、戦闘画面におけるアイテム、魔法の説明がない。 これのせいでアイテムの魔法の効果が分かりにくい。 全滅すると最後にセーブした箇所からやり直しか最後に立ち寄った街に戻るかを選択する事になる。 しかし後者を選択すると経験値、お金などが全滅前の状態に戻されてしまう為、結局セーブした箇所からやり直しになることに変わりはない。ほぼ意味のない選択になっている。 戦闘における敵味方キャラクターのアニメーションが少ない。 これらのアニメーションは攻撃、防御、状態異常の3つしかなく、臨場感が味わいにくくなっている。 町から建物、ダンジョンの切り替え等の際に方向キーを入れ直さないと動かない。小さな事だがラストまで進んでも慣れる事がない。 総評 王道を突き詰めた秀逸なストーリー、魅力的なキャラ、抑え気味の難易度でとっつきやすいシステムなど数々の魅力から人気が高く、 今も尚、続編と共に多くのファンを持つ名作RPGである。 このストーリーとシステムを両立した丁寧な作りは続編や『グランディア』にも受け継がれていった。 移植・リメイク SS/PS/Win『LUNAR シルバースターストーリー』(1996年(SS)/1998年(PS)/1999年(Win)、角川書店) セガサターン、プレイステーションで発売されたリメイク。 声優が新たに多数起用され、既存のキャラの声優も変更されている。 オリジナル版ではエンディングでしか喋らなかった主人公アレス役には石田彰氏が起用され、オリジナルの四名の声優はそれぞれ氷上恭子氏、萩森侚子氏、梁田清之氏(*4)、屋良有作氏に交代した。 更に仲間達は勿論の事、多くのキャラに声が付いた。男性キャラには大塚明夫氏や阪口大助氏、関智一氏が、女性キャラにも浅田葉子氏に池澤春菜氏などといった豪華声優陣が起用されており、ストーリーを更に盛り上げてくれる。 ビジュアルシーンはアニメ化され、合計50分にも及ぶハイクオリティなアニメシーンが収録された。尚、この『シルバースターストーリー』こそが日本初の長編フルデジタルアニメ作品である。 オープニングもムービー、主題歌共に一新された。新規主題歌「TSU・BA・SA」はMCD版の「LUNAR」とかなり雰囲気が異なるが、本作の世界観に非常にマッチした名曲である。 サターン版は後にムービーカード対応版も発売。ムービーがフルサイズで出力されるようになり、プロマイドも数点追加された。 ストーリーの大筋は変わっていないが細部は大幅に加筆修正されており、よりドラマチックな展開になっている。特に後半~終盤の展開はオリジナルとかなり様変わりしている。また、一部設定やキャラの性格にも変更があり、新キャラも追加されている。 主人公アレスも普通に喋るようになった。また、ヒロインのルーナは中盤に攫われるシーンまでアレスと行動を共にするようになった。オリジナル版の名残なのかアレスの台詞は少なく、システム上無口なのではなく実際に無口な性格になってしまっている。ストーリー前半はドラクエタイプ主人公と言われても頷けるくらい殆ど喋らない。しかしここぞと言うイベントシーンではしっかり口を開き、ストーリーが進む毎に喋る機会も徐々に増えていく(*5)。 また新キャラの追加によりMCD版には無かった魔族側の複雑な事情や葛藤という裏面も描かれており、ラストシーンでは魔族にも一応の救済がなされている。 スタッフロールでの仲間達の後日談を描いた背景イラストは無くなったものの、ラスボス撃破後のクライマックスシーンはよりドラマチックな展開に拡充されており、一連の流れがフルアニメで展開される事で感動を何倍にも引き上げている。更にはスタッフロール前に街を歩き回って今まで出会った人々と会話が出来るようになっており、感慨深いエンディングになっている。 しかし全体的にエピソードが強化されている一方、仲間の一人のナッシュは「裏切るフリをして敵の懐に入り込み、重傷を負わされながらも情報を得て戻ってくる」という見せ場が無くなり、終盤に「恐怖心から本当に裏切って主人公達と戦い、最後は説得を受けて戻ってくる」というエピソードが追加されるなど、キャラの下方修正の例も無い事も無い(*6)。 システム面も幾つか変更が施されている。 上記の「宿屋なしで回復」は各地の街やダンジョンに置かれたアルテナの女神像で手軽に行えるようになった。 エンカウントはシンボルエンカウント方式に変更され、更にフィールドでのエンカウントも無くなった。エンカウント率が高いという問題点が解決されている。 バトルもバランスや演出に調整が入っている。技や魔法を使った際のボイスも追加された。 どこでもセーブが強化された。 これにより、ダンジョン内、建物の中でもセーブが可能になっている。ボス戦前でももちろん可能だが、ラスボス撃破後も可能になってしまい、ラスボス撃破後にセーブすると後はEDを見るだけとなってしまう。 GBA『LUNAR ~レジェンド~』(2002年、メディアリング) 上記リメイク版をベースにした新たなリメイク。 PSP『LUNAR ハーモニーオブシルバースター』(2009年、ガンホー・ワークス) シナリオの追加や、描き下ろしグラフィックスの追加、既存ムービーやサウンドのリマスタリー等が行われている。 メガドライブミニ2収録版(2022年10月27日) オリジナル版であるメガCD版『LUNAR ザ・シルバースター』を収録。 余談 後半に差し掛かる頃、サブキャラクターで弓の使い手である「テムジン」が一時加入するのだが、彼の妻で鞭の使い手である「ピリア」も元々は共にパーティーに加わるキャラクターとなる予定であった。 しかし製品版ではオミットされてしまい(*7)、その後も数度のリメイク版が出たにもかかわらずにパーティー入りは叶わなかった。 その名残のように、オリジナル版のエンディングで仲間達が集合するシーンには、パーティーキャラに混じってテムジンとピリアが登場している。 それまではおっとり系の役が定番となっていた女性声優の井上氏がお転婆娘と悪女の役を演じるのがこれが初となる。 井上氏はこれ以降活発、男勝りな役の仕事が増え、実際にゲーム作品でも『サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~』や『メタルギアソリッド3 スネークイーター』等でこのようなキャラを演じる姿が見られるようになった。 現在、続編の『LUNAR ETERNAL BLUE』はPS版(『LUNAR2 ETERNAL BLUE』)がゲームアーカイブスで配信されているが、本作のPS版はされていない。 PSP版『ハーモニーオブシルバースター』のDL版が既に配信されている関係と思われる。
https://w.atwiki.jp/tukudori/pages/27.html
レアリティ「シルバー」のコンプリートを狙う時に手に入れにくいキャラの事。 仲間チャンスの5択で出現しない、同チームにシルバー以上があるキャラが多い等が理由に挙げられる。 現在仲間チャンスの5択で出現しないキャラは以下の通り。 大友中学の岸田、西尾、中山 明和東中学の成田 南葛中学の高杉 ふらの中学の小田、加藤 武蔵中学の真田、一之瀬、本間 フランスのボッシ、アモロ 全日本の高杉、反町、早田、次藤、石崎、森崎 高杉、成田以外の中学キャラはOBチームから入手可能(=全日本のレアキャラと同時に狙える)のでまだ救いがある。 高杉も中学とはいえ、翼と一緒なのでまだ頑張れる。が問題は成田である。 明和東中学は唯一「ゴールド以上が存在しないチーム」なので偶然ゴールドが出てラッキー、も無くひたすら狙いつづけることになる。 難易度的には全日本のキャラの方が出しにくいが、精神的にはレアが一切存在しない分成田が最難関かもしれない。
https://w.atwiki.jp/mugefan/pages/138.html
用語集 主にスレ内で使用される略称やあだ名を解説します。 用語集英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字 BU バストアップイラストの事 DBU ドラゴンバストアップ、ドラゴンウォリアー姿でのバストアップの事。 ステータス画面のバストアップイラスト部分をクリックすることで見ることが出来る。 一定の制限の中で羽はやしたり若返ったりできる。 DG ダンジョン捜索系Javaアプレットゲーム『ドラゴンズゲート』の事。 その実態は世界各地にある古代ヒト族の遺跡である。 また、同盟の冒険者等に限り1日に1回だけ「インフィニティゲート」から他のDGまで転送する事ができる。(詳細は公式の説明ページ) なお、同じくトミーウォーカーにより運営されている「シルバーレイン」にも、同様のコンテンツが存在するため、うっかりGTと表記される事がある。 DW ドラゴンウォリアーの俗称 他称:ドラヲ GG グリモアガード、護衛士団の事。 有志の冒険者が多数参加し、専用の依頼やスレッドでの作業を通じて活動をする。 護衛士団によって目的は異なり、地域復興を目的としたものから、場合によっては他種族との外交を行ったりもする。 HW 医術士の範囲回復アビリティ「ヒーリングウェーブ」の事。 PL プレイヤー、参加者のこと SSL 翔剣士のアビリティ「スーパースポットライト」の事。 TW2 →銀雨 WOD 武人のアビリティ「ウェポン・オーバードライブ」の事。 上へ あ行 案皿(あんさら) ノスフェラトゥ関係の活動を行っていた護衛士団、北の剣アンサラーおよび破軍の剣アンサラーの事 イクイク(いくいく) 白蓮清流・イクリミアの事。イク『リミア』であり、イク『ミリア』ではない。 ノスフェラトゥの第一皇子ラグレイダークに仕える十将軍の末席であり、キマイラである可能性がある。 また、彼女はノスフェラトゥ最高指導者『王妃』の信望者集団『王妃の目』の一員であるらしい。(第2次エルヴォーグ制圧戦第3作戦2ターン目でのリゥドゥラの発言より) 一本三三七(いちもとしめた) むげふぁんはこの人のせい。(社長談) テラネッツから独立し新しくゲームを始めた人。テラネッツではWTRPG1、WTRPG2の主幹だった人。 他称:ミミナたん、一本たん 上様(うえさま) トミーウォーカーの社長。うえむら氏。 スレ住人が「GWオフ会参加中もホテルからノーパソで更新しているか」を 「ノーパンで更新」と見間違えて以来、たまにスレでノーパンキャラ呼ばわりされる。 絵師(えし) イラストマスターのこと 他称:イラマス 上へ か行 顔無し隊(かおなしたい) スレの住人によって構成されるリアイベ時のチーム。 多くはBU(バストアップ)を持たないことから、こう呼ばれる。 銀雨(ぎんさめ/ぎんあめ) TW2シルバーレインのこと。TW1が無限のファンタジア 関羽(かんう) ノスフェラトゥの第一皇子・ラグレイダークの事。称号不明。 まだゲームには登場していないが、2007年GWオフでイラスト及びキマイラ化したイラストカードが配布された。 キマイラ化すると髭で相手を切り裂いたりするらしい(2007年GWオフパンフレットより)。ちょっと格好悪い。 中華風な鎧姿に黒い長髪に髭をはやしている姿が、三国志に登場する関羽っぽい事からこう呼ばれる。 結社(けっしゃ) 旅団の事。 TW2『シルバーレイン』では同様のシステムを結社と呼ぶので、うっかり間違える事があるようだ。 コルド(こるど) コルドフリード大陸の事。名前の通り氷に閉ざされている。 2008年GWオフのパンフレットに地図が掲載されていたが、大陸中央に大砲のようなものがあったり、妖しい巨大ペンギン鯨みたいのがいたりしてカオス。 上へ さ行 サンクラ(さんくら) 武人の遠距離攻撃アビリティ「サンダークラッシュ」の事。 上へ た行 中間管理職(ちゅうかんかんりしょく) 麗冥帝・リゥドゥラの事。 地獄に住む種族ノスフェラトゥの第3皇子であり、他の皇子と王座争いをしている。 あだ名の由来は、皇子なのに色々苦労してる辺りからかと思われる。よく名前を間違えられる。(公式にまで間違えられた) 元は地獄の第一階層であるエルヴォーグを統治していたが、2006年7月9日の第2次エルヴォーグ制圧戦にて同盟の罠にまんまと引っかかり敗北。部下を全員失った上、統治していたエルヴォーグから撤退した。現在は何をしているのか不明。 その際、第1皇子の部下であるイクリミアを仲間に誘うが「あなたは可哀想な人ですね。」とぶった切られた。 また、ドラゴンズゲートに細工をする「王族の秘術」を使うことができるようである。 他称:管理職、リュドゥラ、リドゥラ、リウドゥラ、リゥドラ、リドラー デス者(ですじゃ) イビルロード・デスバリアの事。 ノスフェラトゥの第一皇子ラグレイダークに仕える十将軍の第5席であり、キマイラである可能性がある。 現在は地獄の第2階層「姦淫の都ミュントス」の統治をしている。ミュントスは元々第2皇子の無敵大帝・ザンギャバスが統治していたが、同盟によりザンギャバスが倒された為、変わりに統治している。 デス者という呼び名は、AAキャラの流石兄弟が元ネタである。 第2次エルヴォーグ制圧戦第4作戦1ターンで、ギャロと共に名前のみ明かされた際に、ギャロ者とデス者のセットであだ名が付いた。 キマイラ化した姿は、肥大化した脳味噌、タコみたいな足、浮いてる腕、なんか噴火してたりともう恐ろしい事になっている。 寺(てら) テラネッツの俗称 富(とみ) トミーウォーカーの俗称 まれに富岡(とみおか)と書かれることも ドミー(どみー) コルドフリード大陸に出現したドラゴンロード・ブックドミネーターのこと 上へ な行 偽孔明(にせこうめい) 天恵暗鬼・マルヴァスの事。 ノスフェラトゥの第一皇子ラグレイダークに仕える十将軍の第6席であり、キマイラである可能性がある。 武よりも策で秀でた冒険者なようである。また、持っている扇が術扇と描写されていたことから心職であると思われる。医術士だったらちょっと嫌である。 中華っぽい服装や肉まんを頬張る描写、軍師的な扱いから、偽諸葛孔明=偽孔明となったのではないかと思われる。 なお、口癖の「否!否!否!否ァ~!」や、キャラクターデザインの元ネタはジャイアントロボに登場する十常寺のようである。 他称:孔明 上へ は行 灰(はい) プログラムなどを担当している会社ASHのこと 背後(はいご) →PL ハイド(ハイド) 忍びのアビリティ「ハイドインシャドウ」の事。 幾多の初心者を打ちのめしてきた凶悪アビリティ。 ご利用は計画的に。 ホリスマ(ほりすま) 重騎士の攻撃アビリティ「ホーリースマッシュ」の事。 上へ ま行 むげふぁん どうやら「無限のファンタジア」の公式略称らしい もっち 獅子頭の種族・ソルレオンのこと。男しか居ないもっちもっち。 頑固な性格だが、なぜかプレイヤーには人気がある。 今のところランドアース中央部にのみ生息していたようで 最初は東ソルレオンと西ソルレオンが居たが、東ソルレオンは物語序盤にリザードマンの襲撃により滅亡。のちに西ソルレオンが06年4月のリアルタイムイベント『レルヴァ大遠征』中にトロウル(&ザウス大神)により滅亡。 しかし、08年6月のリアルタイムイベント『決戦ブックドミネーター』第3作戦で歴史を改変する選択肢を選んだ結果、なんと普通に復活して普通に同盟入りしていた。 現在は同盟の一員として、キャラクターまで作成できるようになった。 上へ や行 上へ ら行 ロード ドラゴンロードの事。 初めは最初の一体であるヴァラケウスの事を指していたが、複数存在する事が判明してからは、ドラゴンロード全体を指す言葉になった。 上へ わ行 上へ
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/525.html
シルバーサーベル両/刀剣 使用可能職:スレイヤー/パンツァー 次の技能 ★スイフトスライス ★スイフトスライス左/接 使用可能職:エクスプローラー(100)/ソードAl,Cr,Mc ★ソウルアサルト ★ソウルアサルト右/接 使用可能職:マーシナリー(1500)/スペルファイター
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/161.html
ロイヤルシルバーとは、STSDとTSTタワーを組み合わせた形である。 派生 類似 キングクリムゾン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16790.html
BEFORE DMRe-01 「創世編(リ・バース・オブ・ギャラクシー)第1弾」 NEXT DMRe-03 全58+1種 パッケージイラストは《零銀皇龍セロ・ヴェルナーシュ》と、《日輪の聖霊王 アルカディア・ブランド》。 新能力としてソウルエレメント、シルバークリング、進化EVが追加。 パックの傾向として敵対色を組み合わせるカードが多い。 並び順と文明がまったく一致していない。 story 復興の最中、シルヴァーグローリーの残骸が銀色の何かに包まれ、その中から銀色の生物が無数に現れた。 「銀の軍勢」と呼ばれたその生物は、他の生物を取り込み、増大していった。 生き延びた者は王の元へ集まり、王を守るために闘い始めた。 そして5人の王は、銀の軍勢を討つべく力を合わせる。 超獣と銀獣、二つの勢力がぶつかり合う大決戦が始まった。 地上で戦いが始まった頃、地下では… 収録カード ヒストリーズ1種類 始祖の銀霊 ビクトリー3種類 《氷獄の装竜 ボルシャック・フォース》 《日輪の聖霊王 アルカディア・ブランド》 銀霊は今も世界をさまよう 《零銀皇龍セロ・ヴェルナーシュ》 スーパーレア5種類 《黒勇者「獣王牙」》 《魔天神 バロム・ディアス》 《緑槍士 ミリオンランサー》 《無現銀河パラノイアデッド》 次に行きつくのは 《銀のビクター》 ベリーレア5種類 《天星竜騎メテオラ・ボルス》 《天星霊ペルフェクティ》 《死樹銀河セブンスソウル》 恐らく今広がる地ではない 《虹銀獣トライグ》 《銀世界城 シルバーパレス》 レア10種類 《天星の技工ゼレック》 《闇器フェイル》 《彩氷妖精トラナ》 《アーキテクト・クラフト》 銀霊は探し続ける 《零銀帝イラ・ウェルファローグ》 《煌銀帝エクィ・ラーヤ》 《黒銀のバロッツァ》 《翠銀魔獣カタス・オーヴァ》 《赤銀龍フランバス》 《青銀獣ルザーナ》 アンコモン15種類 《天星の細工師フェレン》 《番頭キキョウ》 《ウィトン》 《墓守の十手》 《荒廃の聖女ミゼーラ》 《灼熱の使徒アイゼル》 《紫電:ライトニング・ワイバーン》 《土塊人形ゴレゴーレ》 《火吐魚》 自らに似た者たちと 《白銀のロノー》 《蒼銀魔獣スィン・フローウェ》 《赤銀獣ガナカナ》 《黒銀獣ヘインデ》 《緑銀のオラーグル》 《シルバーゾーン》 コモン20種類 《天星騎士オズワルド》 《漆黒の精霊ベルベット・ペイン》 《純白の凶刃アル・カノーネ》 《天星剣豪イサミ》 《斬隠の天星サスケ》 《海鳥シュイホォ》 《山魚ミズキ》 《影虫ヴェン・トブーヨ》 《雷楽モントゾンネ》 《炎珠フレスパ》 《緑神龍ベーゼ・グィーネ》 《紅神龍ラヴィアリガット》 《蒼神龍ルヴォナ・キリエ》 《黒神龍ピアネロ》 自らの安住の地を 《開拓の銀斧》 《青銀獣エスカザ》 《緑銀獣メナイア》 《白銀獣セトラタ》 《黒銀獣バルバダ》 《虹銀獣レイノラ》